2014年 5月の研究会
「遊びの質とは?遊びの質を高める保育者の支援とは?」
私見ですが、「遊びが日本の土台を創る」と言っても過言ではないと思っています。現場にいたとき、0歳児からの子どもの遊びの創造性の豊かさに驚き、未来を創っていく力はここにあり、と感銘を受けることしばしばでした。
今回は、遊びについて今年2月にもECEC(ベネッセ)で講演をなさっていらした河邉貴子(聖心女子大学教授)先生に、ぜひとも臨床研でお話しを伺いたいとお願いしました!河邉貴子先生より、「皆さんからも活発なご意見をいただければ」とメッセージをいただいています。多くの皆様のご参加をお待ちしております!
日時
5月13日(火) 午後6時30分より9時まで
会場
新渡戸短期大学 視聴覚室
話題提供者
河邉貴子(聖心女子大学教授)
司会とお話
汐見稔幸(臨床育児・保育研究会 代表)
会場案内
地下鉄・丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩で7分です。
・荻窪方面から改札口を地上に出たら、 目の前の横断歩道を渡って、左へ行き、 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
・新宿方面から改札口を地上に出たら、 そのまま右へ行きます。 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
→新渡戸文化短期大学の地図(PDF)
参加費
会員は無料、非会員の方は1000円になります。
新年度ですので、会員の登録と年会費をお願いします。
年会費5000円で、当日会費は年間通して無料になります。
お問い合せ
E-Mail [email protected]
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